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るんぺるのまんがらいふ

マンガ紹介&レビューブログ。マンガはジャンル、年代問わず。

ヤマシタトモコ「ひばりの朝」既刊1巻

こんばんは!

選挙の結果が続々と出てますね。

正直、ここまで自民党が票を集めるとは予想外でした。

今後の国会を注視していきたいと思います。。

最近、ブログのアクセス数が増えてきてうれしいです♪

忙しいですが頑張って更新していきます!

今回はこちら!


ひばりの朝 1 (Feelコミックス)ひばりの朝 1 (Feelコミックス)
(2012/08/08)
ヤマシタ トモコ

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値段のついてる『おんなのこ』

……あたしとは違ういきもの

このマンガがすごい!2013でも第4位にランクインしてました。

今年話題になったヤマシタトモコ先生の作品です。

ヤマシタトモコ先生の作品は、他にもいくつか読んだんですが(Love,Hate,Loveなど)、個人的にこれが一番好きでした。

■あらすじ(コミックスの帯より)

手島日波里(てしまひばり)14歳。

同い年の子どもより、肉感的な身体つき。

彼女を知れば、

男はたいがい性的な感情を抱き、

女はたいがい悪意の弾をこめる。

彼女に劣情を抱いている男や、

片思いをしている少年、劣等感を抱く女、

そして彼女をおとしめたい少女が、ひっそりと、かつエゴイスティックに語り出す。

彼女にまつわる心理展覧図はどこまでも繁るが、真実の正体は誰が知るのか―――。

あらすじのとおり、手島日波里というひとりの女の子をめぐり、大人の男や、女や、同級生の少年や、少女や、教師や、そして本人の内に秘めた想いが語られていく作品です。

自分が中学生のとき、たしかに日波里のような、肉感的、というか身体的成熟が早く大人びた雰囲気を持った同級生っていたなぁと思い出しました。そして日波里と同じく、そういう人にはたいてい性的な噂がついてまわるもので。自分は、この作品に出てくる富子と似ていて、自分はそんな風にはなれないしならないと考えていたので、だいぶ共感してしまいました。。

でもそういう子達が実際はどういうことを考えていたのか、噂を鵜呑みにせずもっと本人と直接話してみればよかったなぁと今は思います。まぁあの頃の鬱屈した年代だとまだまだ精神的に未熟なので難しいですけどね。

だいぶ個人的な思い入れが入りましたが(笑)、いろいろな目線で日波里のことが語られるので、特に10~30代の男女にはそれぞれ共感できるところがある作品じゃないかと思います。

1巻の最後で日波里が語りだしたことで、物語はどう動いていくのか?

友人の強い勧めで借りた1巻でしたが、自分でも購入して(笑)、次巻発売を楽しみに待っていようと思います。

それでは!

【個人的オススメ度】☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 8

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